タイムスケジュール公開!!(5/17,18)

【タイムスケジュール公開】
「Let’s Chill Out!2025 with Tentipi in 幸手市」のコンセプトに合わせて盛り上げて頂けるアーティストさんのご紹介🎉スペシャルな2日間をお楽しみください😆

5/17(土)
11:00-11:00  Event Opening
11:30-12:10  鶴
14:00-15:00 Keyco と CHAN-MIKA
16:00-16:40 Spinna B-ILL
17:00-LAST -nui- DJ Ryohei



5/18(日)
10:00-10:00 Event Opening
10:00-11:00 -nui- DJ Ryohei
11:30-12:10  KOTARO Takada
13:00-13:40 Tamariki Saitama Aita pe’ape’a & OVIRI JAPAN
14:20-15:00 daisuke katayama
15:10-16:00  Awards Ceremony
16:00-16:00 Event Closing



天候等により急遽プログラムの変更をさせて頂く場合がありますので、予めご了承ください🙇‍♂️

◆鶴
埼玉県鶴ヶ島市出身の中学校の同級生3人組。2003年に結成。
バンド名は鶴ヶ島の頭文字から「鶴」になる。
アフロを代名詞にお客さんを巻き込んで展開するライブパフォーマンスで話題になり2008年「恋のゴング」でWARNER MUSIC JAPANよりメジャーデビュー。
その後シングル8枚アルバム2枚をリリース。2011年には菊地英昭(THE YELLOW MONKEY / brainchild’s)をゲストに迎えたミニアルバム「秘密」をリリース。2012年映画「アフロ田中」主題歌「夜を越えて」をリリースし8年間トレードマークだったアフロヘアーを卒業。
2013年鶴結成10周年を迎え自主レーベルSoul Mate Recordを立ち上げる。
2015年には47都道府県を2周し全100公演のロングツアー「47改め、94都道府県TOUR「Live&Soul」をおこなう。2018年には結成15周年を迎え3周目の47都道府県ツアーをおこなう。そしてこれまでの活動とふるさと愛を認められ、“市上初”となる “鶴ヶ島ふるさと応援大使” に任命。鶴ヶ島市役所にて齊藤芳久市長から、鶴のメンバーに委嘱状を授与。2019年10月6日に、ふるさとの鶴ヶ島市(鶴ヶ島運動公園)でバンドが主催する初のフェス「鶴フェス2019」を開催。11,000人の来場者を記録、大成功に収める。
2020年新型コロナウイルスの影響を受けた全国のライブハウスに音を鳴らしに行くため4周目の47都道府県ツアーを発表。ライブハウス応援のクラウドファンディングを行い550万円を越える支援を集める。2022年約束していた4周目の47都道府県ツアー「4」の開催。
2023年結成20周年を迎え日比谷野外音楽堂にて20周年ライブを開催し大成功に収める。
2024年5年ぶりとなる鶴フェスを10月5日6日2daysで開催。二日間で16,000人を動員し大成功を収めた。

https://afrock.jp/



◆CHAN-MIKA
2011年 OASIS BOB MAREY SONGS DAYにおいて最優秀賞を獲得。
2012年8月に1stアルバム『SIDE 2 SIDE』でiTunes “BEST NEW ARTIST”(Reggae部門) を受賞。
一気にその名を音楽シーンに拡散させた。
2013年7月、自主レーベル[natural vibes records]を設立し、Vinyl Recordの制作をはじめる。
2013年12月、2ndアルバム『SUN TRACKS』をリリース。
2022年8月、3rdアルバム『Hug』をリリース。
2023年7月、日本最大級野外フェス「FUJI ROCK FESTIVAL ’23」出演!

CM楽曲、映画挿入歌、福祉応援ソング制作、ラジオパーソナリティー 、
コラボレーション、コーラスワークなど活動はジャンルを超えて多岐にわたる。

暖かみのあるファンシーなハスキーボイスに、度肝を抜くファンキーなライブパフォーマンス。
BARやカフェ、ライブハウスからフェスまで場所を選ばず変幻自在にオーディエンスを取り込み、虜にしている。

http://chan-mika.info/



◆Keyco
東京出身のシンガーソングライター。
‘99年リリースのアナログ「SPIRAL SQUALL」で話題となり北海道FM NORTH WAVEでリクエスト半年間1位の記録を出す。
また、結婚情報誌のテレビCM「パパパパーンの歌」で
存在感のある歌声に問い合わせが殺到しメジャーデビュー。

突出した個性を誇りネオ・ソウルをベースにジャンルの垣根を越え活動中。各シーンから厚い支持を受け多数の名コラボレーション、アルバムをリリース。’02年に長女出産。
’14年リリースの「Sunny Day Soul」で画家の娘Maycaとの共演、共同制作を開始。
‘20年デビュー20周年記念アルバム「あいいろ」リリース。
‘24年被災地支援3部作「SHOGEN & SISTERS」リリース。

https://www.keyco.jp/



◆Spinna B-ILL
シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。「ライオンの子」でレゲエリスナーの圧倒的支持を得るも、2005年に惜しまれつつ解散。
その後はSimply Redのギタリスト、Kenji Jammerとの活動を経て、ソロシンガー “Spinna B-ILL” となる。2020年6月にはナンバーワンダンスホールバンドとの呼び声高いHOME GROWNとアルバムをリリース。

レゲエ、ソウル、ファンクやヒップホップなど多様なバックグラウンドがありながら、Spinna B-ILLがマイクを持つと、最早ジャンルの壁はない。
大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスで魅せるライブは幅広いオーディエンスの堅い支持を得ている。
ルックスのみならず、その声や歌唱力も日本人離れしている一方で、どこか懐かしいメロディと独特のフロウにのせた歌詞もまたファンを魅了している。
フェスからクラブまで様々なステージに立ち、DJセットからアコースティック、フルバンドといった変幻自在のスタイルを操る。まさにOne&Onlyなシンガーであると言えるだろう。 

https://www.instagram.com/spinna_b/


◆-nui- DJ Ryohei
今までの発想の刺繍とは一線を画すテクニックで、刺繍の常識を超える表現刺繍にて展開。現在千葉県柏市に音楽、アート、ものづくりを一つの空間で感じることができる店舗をもち、世界的なアーティスト、ミュージシャン、ブランドの刺繍など多くを手掛ける。代表の吉岡亮兵は、DJやアート作品を作り出す作家としての活動や、柏市の個性的な経営者が集まり発足された商店会「ウラカシ百年会」の初代会長を務め、百年先にもかっこよく楽しい街、技術が受け継がれていくことを願い活動は多岐にわたる。

https://www.shisyunui.com/



◆KOTARO Takada
「焚き火カントリー」をテーマに、みんなで歌い楽しめる音楽を弾き語りでお届けします。
レッチルではステージ音響も担当させて頂いております♬

アウトドア、キャンプ、なによりレッチル!に似合った音楽を!
よろしくお願い致します!

LIVE CAFEレトロポップ食堂
HOLIDAY BAND
代表:高田 虎太郎

https://retropop.wixsite.com/retropop
https://www.tunecore.co.jp/artists/HOLIDAY-BAND?lang=ja



◆Tamariki Saitama Aita pe’ape’a & OVIRI JAPAN
埼玉県越谷市で タヒチアンダンス スクールを開き16年目になります!! 多方面でのイベント出演や、海外公演や 夏にはポリネシアンショーを開催し、 映画モアナと伝説の海の主題曲や オテアビートにてトラディショナルな ポリネシアン文化で人を熱狂させます。 心に響く、和太鼓にも精通する タヒチアンドラムビート。 自然に身体が動いてくるそのビートに身を任せて大地を感じ、自然に感謝し共存し踊るダンサーたち。 本日は生演奏チームOVIRI JAPANのメンバーが揃わず生演奏はできませんが、生の法螺貝からスタートするポリネシアン音楽とダンスをお楽しみください。



◆daisuke katayama
2011年SONY MUSICに所属し、
フジテレビ系アニメ『放浪息子』や、
テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』オープニングテーマ、
テレビ東京系アニメ『ポケットモンスター 』オープニングテーマを担当する。音楽活動をしながら日本国内や海外を旅し様々なインスピレーションを受け、
現在では音楽活動のみならずラグ作家として各地で個展を開催するなどアート活動に力を入れている。
6月には台湾台北でラグのPOPUPイベントの開催が決定している。

https://www.instagram.com/daisukekatayama_official/




5月17日(土)、18日(日)、埼玉県幸手市の権現堂公園にて【Let’s Chill Out!2025 with Tentipi in 幸手市】開催!

今回は、日本有数の桜の名所である県営権現堂公園、幸手市、お隣の五霞町に多大なるご協力をいただき開催の運びとなりました。
また、キャンプギア業界では不動の人気を誇るTentipiとのコラボイベントになっています。
従来までのフルコンテンツ+αで地域の活性化も含め盛り上げていきます。

■イベントコンセプト
Let’s Chill Out!は、アウトドア×カスタムカーを軸としたカルチャーが集結するイベントです。

これらが交わることで、キャンプやクルマをはじめ、災害とアウトドアの密接な関係やこれまでに無い新しい発見を提供するとともに、それぞれのルールやマナーの相互理解にも貢献します。
古き良きモノを大事にすること、お気に入りの空間や良品に囲まれながらくつろぎの時間を過ごす時間を提案します。

会場では、アメ車・欧州車カスタムカー、ビンテージカー、国産旧車、カスタムバイク、キャンピングトレーラー、バンライフカー、キャンパーバン……など多種多様なショーカーの展示から、アウトドアギア、アメリカン雑貨や古着、ビンテージアイテムの販売、音楽ライブ、子供から大人まで楽しめるワークショップ、美味しいフード・ドリンクが勢揃いします。

みなさまお誘い合わせの上、ぜひご来場ください!

■開催概要
Let’s Chill Out!2025 with Tentipi in 幸手市

日程:2025年5月17日(土)11:00~17:00
        18日(日)10:00~16:00
※雨天決行・荒天中止/ペット同伴可

会場:権現堂公園 2号公園
   〒340-0101 埼玉県幸手市外国府間170番地

協賛:株式会社ジェイコム埼玉・東日本
   ホテルグリーンコア、株式会社染めQテクノロジィ、茨城トヨタ古河店
   幸手市ふるさと納税、松実高等学園、ファニチャー小栗、リカーショップ伏見屋、中村電設工業株式会社
   創造紙材株式会社、つきびとはうす、芦葉工藝舎、Musubi、蕎麦処権兵衛

主催・企画・運営:NPO法人幸手権現堂桜堤保存会、レッツチルアウト実行委員会

入場・駐車料金:無料

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